HOME artists Twitter Facebook 清恵子 SEI Keiko SHARE Twitter Facebook バンコク在住。著作家、キュレーター、メディアアクティヴィスト。東欧における活動の後、2002年よりミャンマーで映画制作の教育活動を始め、チェコ国立映画大学のFAMUミャンマープログラムやミャンマーの学生の同大学への留学を推進。帰国組が制作活動や若手の育成、ワッタン映画祭の創設など、ミャンマー映画の革新に際して活躍している。 シンポジウム要チケット A. 国際シンポジウム 不可視性について 2018年2月10日 ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ 東京都写真美術館 1F ホール 上映要チケット ミャンマー・インディ映画の新しい波――ワッタン映画祭セレクション 2018年2月9日 2018年2月11日 2018年2月16日 2018年2月24日 トゥーパインゾーオー シンデーウェー ゾーモーアウン ラミンウー アウンミン テン・メン FAMUワークショップ・チーム アウントゥ 東京都写真美術館 1F ホール