HOME artists Twitter Facebook 武藤大祐 MUTO Daisuke SHARE Twitter Facebook ダンス批評家、群馬県立女子大学文学部准教授、振付家。20世紀のアジアを軸とするダンスのグロバル・ヒストリー、および、それをふまえたポストコロニアルな振付の理論を研究。共著に『Choreography and Corporeality』(Palgrave Macmillan、2016)、論文に「イヴォンヌ・レイナー『トリオA』における反スペクタクル」(『群馬県立女子大学紀要』30号、2009)など。 レクチャー要チケット C.イヴォンヌ・レイナーをめぐって ――ポストモダンダンスと映像の間 2017年2月19日 東京都写真美術館 1F スタジオ