Photo: Felicity Crawshaw
カリキスの創作の源泉のひとつである声楽のパフォーマンスのほか、同時期に開催する森美術館 MAMスクリーンの作品についてのキュレーターを交えたトークも。カリキスの作品について深く紐解きます。
ゲスト: ミハイル・カリキス(展示出品作家)、片岡真実(森美術館副館長兼チーフ・キュレーター)
リンク:森美術館 MAMスクリーン 010
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamscreen010/index.html