アニエス・ヴァルダが、夫であり映画監督でもあったジャック・ドゥミの少年時代をたどった作品からどんなあり得た未来を描くことができるだろうか?中条省平と野崎歓、いずれ劣らぬドゥミ・ファンである二人の仏文学者とともに想いを致す。
日時:平成29年2月15日(水)18:00-21:00
会場:日仏会館ホール/東京都渋谷区恵比寿 3-9-25
入場:一般1,000円、学生500円(講演・懇親会費として)
TEL:03-5424-1141
主催:公益財団法人日仏会館、TMF日仏メディア交流協会
http://mfjtokyo.or.jp
アニエス・ヴァルダ《ジャック・ドゥミの少年期》1991年
協賛:株式会社アイ・ヴィー・シー