アメリカの実験映画を代表する作家ポール・シャリッツにフォーカス。小空間を生かし、光、映像、音が空間を包みこむよう多角的に構成。タイトルの「The doors of perception(ザ・ドアーズ・オブ・パーセプション)」はオルダス・ハクスリーの著作より引用。
日時:平成29年2月10日(金)~3月12日(日)13:00-20:00
会場:statements/東京都渋谷区東2-27-14-102
入場:無料
休日:月/火曜日
TEL:03-3486-1205
http://statements-tokyo.com
《PAUL SHARITS》2015年(監督:フランソワ・ミラン)より