Photo: ARAI Takaaki
作品を鑑賞して、感じることや考えることは一人ひとり異なります。ここでは、鑑賞した作品や展示について「書く」ためのヒントや、自分なりの視点をつかむ手がかりについて、アートライターから話を聞きます。その後、展示会場を見て、考えた言葉をきっかけとして、このフェスティヴァルについてどんなことを書いてみたいか、思いを巡らせてみましょう。アートについて自分の言葉にして発信することに挑戦してみたい人へおすすめです。関心のある人はどなたでもご参加できます。
日時:令和2年2月15日(土)11:00-12:30
会場:東京都写真美術館1Fスタジオ・展示室
講師:アンドリュー・マークル(アートライター/編集者)
参加:無料(整理券配布)
定員:12名
※テキストの添削は行ないません。
[参加方法]
・整理券は、実施日の午前10時から東京都写真美術館1F総合受付にて配布します。
・開始時間の5分前までに1Fスタジオに集合してください。