Media Art in TOKYO:エリアを超えて、4つのメディアアートフェスティヴァルが連携。それぞれの「トランスフォーメーション」を軸に、フェスティヴァルの今と未来を考える。デジタルによって、何を変容させられるか?
フェスティヴァル連携は、アートとメディアのイヴェントである「恵比寿映像祭」「未来の学校祭」「DIGITAL CHOC」「MEDIA AMBITION TOKYO」が連携し、開催エリアやイヴェントの枠組みを超えて、東京のメディアアートシーンの活性化について考える枠組みです。
今年の事業実施はそれぞれの選択となりましたが、「つながり」そのものがフェスティヴァルであると考え、スペシャルトークセッションを実施することといたしました。
それぞれの「トランスフォーメーション」を軸に、フェスティヴァルの今と未来、そしてデジタルによって何を変容させられるか?について語ります。
日時:令和3年2月18日(木)18:30-20:00
登壇者:
谷川じゅんじ[Media Ambition Tokyo|スペースコンポーザー、
JTQ Inc. CEO 、一般社団法人 MediaAmbition Tokyo 代表理事]
サンソン・シルヴァン[デジタル・ショック|フランス大使館 文化担当
官/アンスティチュ・フランセ日本 芸術部門 統括マネージャー]
藤谷菜未[未来の学校|東京ミッドタウンマネジメント株式会社/
イベントプロデューサー]
久納鏡子[未来の学校|Ars Electronica Futurelab, アーティス
ト、キー・リサーチャー]
田坂博子[第13回恵比寿映像祭|キュレーター]
視聴:無料