2015年に韓国・光州市にオープンした国立アジア文化殿堂(ACC)。2018年に開設されたACCシネマテークは、ACCシネマ・ファンドを立ち上げ、現在活躍するアジアの映像作家を選び、 既存の映画の形式を超えた実験的で新たな映像作品の制作を依頼。上映用に選ばれた短編作品群を日本初紹介する。
リンク:国立アジア文化殿堂
Works
タイキ・サクピシット《影と行為》
タイキ・サクピシット《影と行為》2019/23分/タイ語(日本語・英語字幕付)
ジョン・トレス《私たちはまだ目を閉じなければならない》
ジョン・トレス《私たちはまだ目を閉じなければならない》2019/15分/フィリピン語(日本語・英語字幕付)
アルバート・サムレス《地上の一光年》
アルバート・サムレス《地上の一光年》2019/20分/クメール語・英語(日本語・英語字幕付)
ボー・ワン《瓦礫や葉っぱの音がやむ》
ボー・ワン《瓦礫や葉っぱの音がやむ》2019/20分