東京の中目黒を拠点に「僕たちは本当は、まだ何も知らない」をテーマに活動するプロダクトデザイン集団idontknow.tokyo(アイドントノウ)は、恵比寿映像祭にもアートにも馴染みがありません。 そんなアイドントノウが、このフェスティヴァルがどういった仕組みであり、どういった楽しみ方ができるのか?プロダクトデザイナーの視点による「フェスティヴァルの楽しみ方」を考えます。アートに縁遠いけれども、興味があるという方やビジネスパーソンなどにもおすすめです。
日時:令和2年2月19日(水)18:00-19:30
会場:東京都写真美術館1Fスタジオ
講師:角田崇・治田将之・青木亮作(idontknow.tokyo)(プロダクトデザイナー集団)
参加:無料(整理券配布)
定員:60名
[参加方法]
・整理券は、実施日の午前10時から東京都写真美術館1F総合受付にて配布します。
・開始時間の5分前までに1Fスタジオに集合してください。