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良知暁 RACHI Akira

良知暁

RACHI Akira

1980年静岡県生まれ。言語や記憶、制度に対する関心の下、広範なリサーチに基づいた制作に取り組む。また、日常的な行為——歩く、質問するなどを通じた芸術実践を継続的に展開している。主な個展に「シボレート / schibboleth」（space dike、東京、2020–2021年）、グループ展に「MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」（東京都現代美術館、2022年）など。

良知暁《「シボレート／schibboleth」をめぐる断章》

ライヴ・イヴェント無料

良知暁《「シボレート／schibboleth」をめぐる断章》

2024年2月9日

良知暁

東京都写真美術館 2F 展示室
良知暁

良知暁「シボレート / schibboleth」のためのテキスト、2020/2022年、スライドプロジェクション、日英韓3言語
「MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」展（東京都現代美術館、2022年）展示風景
撮影：森田兼次

2024年2月2日 - 2024年2月18日

東京都写真美術館 2F 展示室
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