



[参考図版]Courtesy of Tokyo Metropolitan Museum of Photography
3/2(月)からは5日間にわたってイヴェントプログラムを開催します。初日の本日のプログラムは「Yebizo ラウンドテーブル:『ホール・アース・カタログ』をめぐって」。キーワードの一つである1960年代に創刊された伝説の雑誌「ホール・アース・カタログ」について検証します。(※第3章に登壇を予定していた粉川哲夫氏が、体調不良のため出演がとりやめとなりました。講演を楽しみにしていただいていたみなさまには深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解、ご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。)
また、ラウンジトークにクララ・イアンニ、上映プログラムでは伝説のアーティストのドキュメンタリー「エリオ・オイチシーカ ─マージナルな英雄」、ブラジル初の実験映画「共鳴する視線――ブラジル実験映画」と1日を通してブラジル関連のプログラムが目白押しです。
お待ちしております。
【3/2のスケジュール】
★ザ・ガーデンホール
13:45〜
[ラウンジトーク]クララ・イアンニ(展示出品作家)
http://www.yebizo.com/#pg_talk4
★日仏会館ホール
15:00〜
[上映]エリオ・オイチシーカ――マージナルな英雄
http://www.yebizo.com/#pg_franco-japonaise-hall-screen318:30〜
18:30〜
[上映]共鳴する視線――ブラジル実験映画
http://www.yebizo.com/#pg_franco-japonaise-hall-screen4
★ザ・ガーデンルーム
16:00〜
[Yebizo ラウンドテーブル]『ホール・アース・カタログ』をめぐって
※第3章に登壇を予定していた粉川哲夫氏が、体調不良のため出演がとりやめとなりました。構成を一部変更して開催いたします。何卒ご理解、ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
http://www.yebizo.com/#pg_event4
3/2(月)のプログラム はコメントを受け付けていません。
On Monday, Brazil comes to Ebisu, by way of two Screenings and a Lounge Talk.

A video piece made by Sao Paulo based artist Ianni is on display in the first floor of the Maison Franco Japonaise. The video employs archival recorded interviews with Brasilia’s city planner Lucio Costa and architect Oscar Niemeyer. Brasilia was built in the spirit of Modernism in the late 1950s, in the hope that it would offer Brazil not only a new capital, but a bastion for wider modernization too. However, what soon emerges through the interviews on Ianni’s soundtrack is a political undercurrent teeming with unrest, discrimination, and death. We see sweeping curves of concrete casting shadows that seem, little by little, to hide within themselves the dark secrets of the city. Installed in the concrete and glass architecture of the Maison Franco Japonaise, Ianni’s film constructs a bridge between Brasilia and its current setting, simultaneously taking us there and encouraging us to notice our present surroundings. And in doing so, maybe we can begin to consider the politics latent in the built environments that form our own surroundings too, in Tokyo or wherever we have come from.
In this sense, Ianni’s reevaluation of Brasilia and its history shares an investigative thread with Duncan Campbell, whose experimental documentaries probe history from alternative standpoints and encourage us to rethink what previously seemed cast in historical ‘concrete.’ Campbell’s films are both on display in the Garden Hall and in a Screening program at the Maison Franco Japonaise. He will also be taking part in a Q&A session and a Lounge Talk later in the week. Please check the timetable for more details, and look out for future blog posts here.

At 3 pm on Monday, in the Maison Franco Japonaise’ auditorium, another experimental take on the film documentary genre will come to Ebisu, courtesy of Cesar Oiticica Filho. Filho offers a vivid and sensory portrait of his uncle, the film’s eponymous hero, renowned artist Helio Oiticica. Helio Oiticica (1937-1980) pioneered an avant-garde art practice that combined music, environmentalism, Modernist art, and street culture, and catalyzed collaborative ventures spanning between New York, Rio, and London. Through archival material and that which he filmed himself, Filho creates a patchwork of his uncle’s life and the colorful time in which he lived.

At 6.30 pm the auditorium will again provide the setting for a Brazilian adventure. This time, we will be taken right back to 1931 with a recently restored gem of early experimental film, Limite. Mario Peixoto directed only one film, and this is it. A meditation on trees and wind and water. One woman. Time captured in celluloid. Peixoto said that, in making this film, he wanted to show and not tell. Therefore conventional narrative gives way to a beautiful slice of life, more than eighty years ago.
English Information:Films from Brazil はコメントを受け付けていません。
3/2(月)はブラジル初の実験映画から現代美術の伝説、エリオ・オイチシーカのドキュメンタリー、さらに期待の新星クララ・イアンニまでブラジル関連のプログラムをお届けします。
3/2(月)は上映プログラム、[エリオ・オイチシーカ ─マージナルな英雄]、[共鳴する視線 ─ブラジル実験映画]とブラジル関連のプログラムを上映します。また、上映会場の日仏会館ホール、ロビーでは来日中のブラジル期待の新星クララ・イアンニの作品を展示中、13:45〜はザ・ガーデンホールにてラウンジトークにも登場します。1日を通してブラジル関連のプログラムをお楽しみいただけます。
ぜひご来場ください。

[上映]エリオ・オイチシーカ ─マージナルな英雄
2015.03.02 mon 15:00
2015.03.08 sun 15:00
日仏会館ホール
ブラジル現代美術のアンチヒーロー
上映プログラム「《エリオ・オイチシーカ》――マージナルな英雄」は、ブラジル現代美術界の伝説のアンチヒーロー、エリオ・オイチシーカ₍1937-1980)についてのドキュメンタリーです。
アーティストの実の甥でもある、監督のセザール・オイチシーカ・フィーリョは、同時代の記録映像や写真とともに、40代前半で若くして亡くなったエリオ・オイチシーカ自身が遺したフィルム断片やエリオ・テープとして知られるアーティスト自身の独白テープを巧みに紡ぎ重ねて、体感的なドキュメンタリーを作り上げました。
1960年代後半ブラジルでミュージシャンらの動きを中心に、アートや演劇、映画をも含むカウンター・カルチャー運動として興ったトロピカリズモ(Tropicalismo)が、彼の作品《トロピカリア》に触発されて生まれたことでも知られているオイチシーカ。同時代をともに生きたカエターノ・ヴェローゾやジルベルト・ジルといったミュージシャンたちも登場する本作は、同時代のニューヨークやロンドンのアンダーグラウンド・アートシーンとも接点を持つオイチシーカが見た時代の息遣いを生き生きと伝えます。
http://www.yebizo.com/#pg_franco-japonaise-hall-screen3
——————————————————————————————–

[上映]共鳴する視線――ブラジル実験映画
2015.03.02 mon 18:30
2015.03.05 thu 15:00
2015.03.08 sun 11:30
日仏会館ホール
共鳴する視線—ブラジル実験映画《限界》
ブラジル実験映画史に輝く実験映画。2010年にワールド・シネマ基金によって復元されました。監督のマリオ・ペイショット唯一の監督作であり、ジョルジュ・サドゥールが「知られざる傑作」と評したことも有名です。「分析しようとするのではなく、示すだけだ」という作家の言葉が示しているように、作品に身をゆだねることでそこに流れる時間と共鳴することができるでしょう。
http://www.yebizo.com/#pg_franco-japonaise-hall-screen4
——————————————————————————————–

[ラウンジトーク]クララ・イアンニ(展示出品作家)
2015.03.02 mon 13:45-14:45
ザ・ガーデンホール 3F ロビー
ブラジルの若手作家、クララ・イアンニのラウンジトーク開催!
1996年にモダニズムの理念に基づき建設されたブラジルの新首都・ブラジリア。21世紀の近代都市を示そうとした壮大な計画の陰で、100人以上の労働者が殺されました。都市計画を担ったルシオ・コスタと建築家のオスカー・ニーマイヤーのインタヴュー音声を、ブラジリアの設計図と写真の徹底的なクローズアップに重ねた映像が、壮大な夢に隠された些細なものの意外な美しさに気づかせてくれます。
http://www.yebizo.com/#pg_talk4

[プロフィール]
1987年生まれ、サンパウロ在住。ベルリン自由大学映像・メディア人類学修士課程修了。主な展覧会に、サンパウロビエンナーレ(2014)、「カンバセーショナル・ピース」(n.b.k.、ベルリン、2013)、《無題》(第12回イスタンブールビエンナーレ、2011)、「EDPヤング・アート・プライズ」(大竹富江文化センター、サンパウロ、2011)など。芸術と政治の関係におけるイデオロギー的な意味を問う作品を発表している。
3/2(月)ブラジル関連プログラム はコメントを受け付けていません。
みなさま、恵比寿映像祭は終了しましたが、以下の地域連携プログラムはまだ開催中です。
ぜひ足をお運びください!!
★NADiff a/p/a/r/t蓮沼執太個展「無焦点」
日時:2014年2月6日(木)~3月30日(日) 12:00-20:00
アーティスト:蓮沼執太
会場:NADiff a/p/a/r/t/東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
休日:月曜日 TEL:03-3446-4977

蓮沼執太無焦点 NADiff a/p/a/r/t
★大森克己展「sounds and things」
日時:2014年2月6日(木)~3月9日(日) 12:00-20:00
会場:MEM/東京都渋谷区恵比寿1-18-4
NADiff A/P/A/R/T/ 2F
休日:月曜日 TEL:03-6459-3205

大森克己展「sounds and things」 MEM
★関本幸治展 羽のない妖精
日時:2014年2月5日(水)~3月2日(日) 16:00-23:30(火~土)、
14:00-22:00(日)
会場:TRAUMARIS|SPACE/東京都渋谷区恵比寿1-18-4
NADiff A/P/A/R/T/ 3F
休日:月曜日 TEL:03-6408-5522

関本幸治展 羽のない妖精 TRAUMARIS
★有色雑音 -カラードノイズ-
日時:2014年2月7日(金)~3月9日(日) 12:00-19:00
アーティスト:TAKCOM、魚住勇太(Sonir / from SjQ)、吉濱翔
会場:TOKIO OUT of PLACE
港区南麻布4-14-2 麻布大野ビル3F
休日:月/火/水曜日 TEL:03-5422-9699

有色雑音 -カラードノイズ- TOKIO OUT of PLACE
★松原健「REPETITON」
日時:2014年2月7日(金)~2月28日(金) 12:00-19:00
アーティスト:松原健
会場:MA2Gallery/東京都渋谷区恵比寿3-3-8
休日:月/火曜日、祝日 TEL:03-3444-1133

松原健「REPETITON」 MA2Gallery
★color into silence 色彩と影を失った無限の色に耳をすますこと
日時:2014年2月7日(金)~3月2日(日) 13:00-20:00
アーティスト:谷藤 貴志、加藤 佐和子
会場:gift_lab/東京都渋谷区恵比寿西1-16-1 丸山ビル202
休日:月/火/水曜日 TEL:03-5784-0441

color into silence 色彩と影を失った無限の色に耳をすますこと gift_lab
★ローレンス・ジョーダンとコラージュ
日時:2014年2月7日(金)~3月23日(日) 12:00-19:00(水~土)、
12:00-18:00(日/祝)
ローレンス・ジョーダン、ヤン・シュヴァンクマイエル、ヴァーツラフ・
シュヴァンクマイエル、赤木仁、宇野亜喜良、勝本みつる、北川健次、
合田佐和子、合田ノブヨ、ナディーヌ・リボ、野中ユリ、羽田野麻吏、
M!DOR!、山下陽子
会場:LIBRAIRIE6/東京都渋谷区恵比寿南1-14-12 ルソレイユ302
休日:月/火曜日 TEL:03-6452-3345

ローレンス・ジョーダンとコラージュ LIBRAIRIE6
地域連携プログラム引き続き開催中! はコメントを受け付けていません。
第6回恵比寿映像祭 閉幕いたしました! はコメントを受け付けていません。
とうとう、本日は15日間に渡り繰り広げてきた「恵比寿映像祭」の最終日です。
本日の上映は2本。ブエノスアイレス生まれのマティアス・ピニェイロ監督による《盗まれた男》。
2007年に韓国の全州映画祭でグランプリを受賞した作品です。
詳細は、webDICEに掲載いただいた恵比寿映像祭の特集記事内のプログラマーよるコメントをご覧ください!
映像祭、最後を飾る上映は、「おくりもの― 藤幡正樹 Expanded Animation Works」。
藤幡正樹さん、松井茂さん、また戦後の日本アニメーションを研究されている木村智哉さんを加えての
トークがありますのでどうぞお楽しみに!
本日のみ18:00で閉館になりますのでお早めのご来館おすすめいたします。
23日(日)のタイムテーブルは…
11:30より1F上映ホールにて、
上映:マティアス・ピニェイロ《盗まれた男》

マティアス・ピニェイロ《盗まれた男》
15:00より1F上映ホールにて、
上映:おくりもの― 藤幡正樹 Expanded Animation Works
上映終了後には、アーティストトーク(藤幡正樹×松井茂×木村智哉)を予定しています。
★《BREAK-FAST》1973/2分23秒
★《LASS》1974/6分37秒
★《彼の大好物》1975/47秒
★《食欲の岸辺》1976/2分37秒
★《北京ダック》1977/ 2分27秒
★《ひとりの象さん》1977/2分44秒
★《えび煎王子》1977/2分19秒
★《食物連鎖》/1979/1分6秒
★《眼のうつわ》1979/3分38秒
★《オクリモノ》1980/2分55秒
★《CUBISM-1》1981/2分5秒
★《Mandala1983》1983/2分52秒
★《念力》1983/4分16秒
★《Electric Shadows》1984/4分23秒
★《弥勒》1984/3分52秒

藤幡正樹《眼のうつわ》1979
上映は、当日券1.000円、各日10時より1Fホール受付にて販売中です。
2月23日(日)のタイムテーブル はコメントを受け付けていません。
本日は、Googleの無料電子書籍化サービス“グーグル・ブックス”によってもたらされた、
著作権をめぐる大騒動を追ったドキュメンタリー電子書籍化の波紋《グーグルと知的財産》と
その上映プログラムと連動したシンポジウムを開催します。
我々が今まさに直面している知的財産の保護や電子書籍の適応を取り巻く問題に対して、
日仏の多彩な登壇者による様々な見地からの考察を試みます。
また、地域連携プログラムの関連トークとして、石内都さんと松平盟子さんが
映像祭ラウンジトークに来てくださいます。
さらに、夜は地域連携プログラムとして、AITによる代官山にて実験的な映像イベントも。
ラファエル・ローゼンダールの”BYOB-Bring Your Own Beamer”は自由に持ち寄った映像を
映し出す参加型イベントです。日本の映像作家も多数出演するのでぜひ!
22日(土)のタイムテーブルは…
11:30より1F上映ホールにて、
上映:3.11以降の新しい関係性《身分》
★ 白諦(バイ・ディ)《身分》2013/106分/日本語
13:00より2階ラウンジにて、
日仏会館90周年記念トーク「グローバリズムにおける写真の可能性」
ゲスト:石内都(写真家)、松平盟子(歌人)
15:00より1F上映ホールにて、
上映:電子書籍化の波紋《グーグルと知的財産》
★ ベン・ルイス《グーグルと知的財産》2012/89分/英語(日本語字幕付)
18:30より1F上映ホールにて、
シンポジウム:「電子書籍化の波紋 -デジタルコンテンツとしての書籍」
パネリスト:
エリック・サダン(哲学者/エッセイスト)、
エルヴェ・ゲマール(政治家/前経済・財務・産業大臣)、
ドミニク・チェン(株式会社ディヴィデュアル共同創業者/ NPO法人コモンスフィア理事)、
福井健策(弁護士)、角川歴彦(株式会社KADOKAWA取締役会長)
討論司会:神谷浩司(日本経済新聞文化部記者)
総合司会:北澤ひろみ(恵比寿映像祭ディレクター)※日仏同時通訳付
共催:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
ラウンジトークは、無料。
来日中の作家のトークが聞ける貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
上映は、当日券1.000円、シンポジウムは当日600円、
各日10時より1Fホール受付にて販売中です。
また、本日は地域連携プログラム「BYOB – Bring Your Own Beamer × AIT」もあります。
インターネットを主な拠点に遊び心溢れる作品を発表しているラファエル・ローゼンダールの
実験的なイベントである”BYOB-Bring Your Own Beamer”を一夜限りで行います。
自由に持ち寄った映像を映し出す参加型イベント。ゲストによるトークを開催予定。
詳細はAITのウェブサイトをご覧ください。 → http://www.a-i-t.net/ja/
日時:2014年2月22日(土) 19:00-22:00(開場18:30)
アーティスト:ラファエル・ローゼンダール
会場:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
東京都渋谷区猿楽町30-8 ツインビル代官山B-403
入場:無料 飲食代別途
TEL:03-5489-7277
2月22日(土)のタイムテーブル はコメントを受け付けていません。
恵比寿映像祭も残すところ、この週末3日間となりました。
本日金曜日は上映2本とラウンジトーク2本。
注目はベルリンより来日中のニナ・フィッシャー(1965年ドイツ生まれ)とマロアン・エル・ザニ(1966年ドイツ生まれ)です。
90年代前半より,廃墟や忘れ去られた場所や空間を題材に、その社会・歴史的な意味を探求する
プロジェクトを映画、写真、インスタレーションなどのメディアを通して展開しています。
近年は東日本大震災後の人々の日常の変化をテーマに作品を制作し、2012年に《Spirits closing their eyes》(メディアシティ・ソウル)を発表し、東京都写真美術館「記録は可能か」展でも紹介しています。
今回上映される《3.11後の生きものの記録》は、あいちトリエンナーレで発表された作品のシングルチャンネル版です。
俳優や愛知県民、東日本大震災の避難者が、黒澤明の『生きものの記録』を鑑賞後に語り合い、即興のワークショップを体験する映像作品です。今回は、オリジナルの黒澤明監督の35ミリフィルム《生きものの記録》と合わせての上映となります。
16時からのラウンジトークと上映Q&Aもありますので、ぜひご参加ください。

ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ

黒澤明《生きものの記録》Courtesy: Toho Co., Ltd.
19日(水)のタイムテーブルは…
13:00より2階ラウンジにて、
ラウンジトーク:朝海陽子(展示出品作家)

朝海陽子

3階展示室会場
15:00より1F上映ホールにて、
上映:映像人類学とアイデンティティ
★ イリス・ザキ《マイ・コーシャー・シフツ》2011/21分/ヘブライ語、英語(日本語字幕付)
★ ヨハネス・シェーベリ《トランスフィクション》2007/57分/ポルトガル語(日本語・英語字幕付)

イリス・ザキ《マイ・コーシャー・シフツ》

ヨハネス・シェーベリ《トランスフィクション》
展示でも《タトゥー ゴンダール》 を出品していただいている、映像人類学者の川瀬慈さんをゲストプログラマーとして
お迎えして実現したプログラムです。

2月9日の上映後Q&Aで説明をする川瀬慈さん
16:00より2階ラウンジにて、
ラウンジトーク:ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ(上映出品作家)
18:30より1F上映ホールにて、
上映:《生きものの記録》から考える
黒澤明《生きものの記録》+ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ《3.11後の生きものの記録》
★ ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ 《3.11後の生きものの記録》2014/29分/日本語(英語字幕付)
★ 黒澤明《生きものの記録》1955/103分/日本語/配給:東宝株式会社/協力:黒澤プロダクション
【上映後Q&A: ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ】
ラウンジトークは、無料。
来日中の作家のトークが聞ける貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
上映は、当日券1.000円、各日10時より1Fホール受付にて販売中です。
また、本日は地域連携プログラム「多様性カフェ」もあります。
恵比寿映像祭参加作品上映のあと、東京工業大学サイエンス&アートLab Creative Flow、
慶應義塾大学留学生が集まりカフェ形式で話し合います。
映像を通して、各国の学生たちと世界の多様性のあり方を考えます。
一般参加可ですのでお気軽にご参加ください。
日時:2014年2月21日(金) 19:30-21:00(開場19:00)
会場:amu/東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
TEL:03-5725-0145
http://www.a-m-u.jp/
2月21日(金)のタイムテーブル はコメントを受け付けていません。
本日の上映は、2本の短編映像プログラムをお送りします。
ひとつは、「Media/Art Kitchen ? Reality Distortion Field」ー恵比寿映像祭エディション。日本と東南アジアのキュレーターが、“メディア・アートって何?”という共通テーマに、議論と調査を通じて共に挑み、多角的なプログラム構成をとって東南アジア4カ国で実施されたプロジェクトから、恵比寿映像祭のための特別編集バージョンをお届します。
もうひとつは、日本を代表するメディア・アーティスト、藤幡正樹さんの1970年代から80年代の貴重なアニメーション作品を集めた「おくりもの― 藤幡正樹 Expanded Animation Works」。
日本と東南アジアの新鋭アーティストとメディア・アートのパイオニアの初期作品から、時代を超えて映像メディアの多様性を体感できる「恵比寿映像祭」ならではの1日です。ぜひ足をお運びください。
15時より1F上映ホールにて、
上映:「Media/Art Kitchen -Reality Distortion Field 」上映プログラム―恵比寿映像祭エディション」
★ グエン・チン・ティ《ランドスケープ・シリーズ#1》2013/5分
★ 竹内公太《ふるさとの合成》2010/39秒
★ レザ・アフィシナ(a.k.a. アスン)《What[ 1/3エディション]》2001/10分40秒 英語
★ ザ・プロペラ・グループ《コミュニズムのためのテレビCM》2011/2分3秒/英語
★ ザット・エッフィング・ショウ《ザット・エッフィング・ショウ:第54回 人種差別主義者の見分け方》2011/7分43秒/英語
★ タッド・エルミターニョ《セレクション14344》2009/3分50秒/英語
★ ニティパク・サムセン《TRAIL$》2011/6分37秒
★ プリラ・タニア《時間の中の空間#9》2011/2分3秒
★ チュラヤーンノン・シリポン《VHS~失われゆく水平線》2013/24分
★ アン・ソンミン《部分と労働(ショート・ヴァージョン)》2012/12分
★ ティト&ティタ《クラス写真》2001/4分1秒
★ ルーシー・デイヴィス《チークを辿る道》2011/23分18秒/英語(日本語字幕付)
★ タイキ・サクピシット《最後の迫害の時》2012/7分30秒

タッド・エルミターニョ《セレクション14344》

参加作家の竹内公太さん(オープニングレセプションにて)
18:30より1F上映ホールにて、
上映:おくりもの― 藤幡正樹 Expanded Animation Works
上映終了後に予定されていた藤幡正樹さんによるレクチャーは、キャンセルとなりました。代わりにゲスト・プログラマーの松井茂さんにご登壇いただきます。なお恵比寿映像祭最終日2/23(日)の上映後には、藤幡正樹さん、松井茂さんに加えて、戦後の日本アニメーションを研究している木村智哉さんを交えてのトークがあります。
★《BREAK-FAST》1973/2分23秒
★《LASS》1974/6分37秒
★《彼の大好物》1975/47秒
★《食欲の岸辺》1976/2分37秒
★《北京ダック》1977/ 2分27秒
★《ひとりの象さん》1977/2分44秒
★《えび煎王子》1977/2分19秒
★《食物連鎖》/1979/1分6秒
★《眼のうつわ》1979/3分38秒
★《オクリモノ》1980/2分55秒
★《CUBISM-1》1981/2分5秒
★《Mandala1983》1983/2分52秒
★《念力》1983/4分16秒
★《Electric Shadows》1984/4分23秒
★《弥勒》1984/3分52秒

藤幡正樹《オクリモノ》

ゲストプログラマー 松井茂
上映は、当日券1.000円、各日10時より1Fホール受付にて販売中です。
2月20日(木)のタイムテーブル はコメントを受け付けていません。
本日は、地域間や宗教間の違い、それによって引き起こされる争いなどの問題から文化や芸術がもつ役割を考える上映とラウンジトークがあります。
上映のひとつは、《アウト・イン・ザ・ダーク》。
パレスチナ人の学生とイスラエル人の弁護士二人、恋に落ちる2人の間にはセクシャリティの問題のみならず、地域間の争いや宗教など周囲も巻き込んだ様々な問題をはらみ周囲を巻き込んでいく。。。イスラエル、ハイファ生まれのミハエル・メイヤー監督
初の長編映画です。
もうひとつの上映プログラムは展示にも出品している映像人類学者 川瀬慈さんのプログラムによる、《映像人類学と無形文化=音楽》。音楽という切り口で民族、マイノリティ、地域社会のコミュニティなどを映し出す2作品を上映します。
そしてラウンジトークは、同じく映像人類学者の分藤大翼さん。
今回は展示では、中部アフリカの熱帯雨林地域に暮らすバカ族の一人の男が、壊れたカセットテープを修理し、再生するまでの過程を記録した映像《カセットテープ》を出品されています。作品の撮影にまつわるエピソードや研究について、
また、「映像人類学」についてお話を伺える機会と思います。
今回の映像祭では、人類学的なアプローチというものが重要なキーワードでもあるので、
“トゥルーカラーズ”を深く読み解くには絶好の1日です。
ご来館お待ちしております。
19日(水)のタイムテーブルは…
15:00より1F上映ホールにて、
上映:《アウト・イン・ザ・ダーク》境界の二人
★ ミハエル・メイヤー《アウト・イン・ザ・ダーク》2012/96分/ヘブライ語(日本語字幕付)
協力:東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
16:00より2階ラウンジにて、
ラウンジトーク:分藤大翼(展示出品作家/映像人類学者)
18:30より1F上映ホールにて、
上映:映像人類学と無形文化=音楽
★ 川瀬慈《ドゥドウィエ―禁断の夜―》2006/14分/アムハラ語(日本語字幕付)
★ ローラン・ヴァン・ランカー《スーリヤ》2007/72分/英語他(日本語・英語字幕付)
ラウンジトークは、無料。
作家の生の声が聞ける貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
上映は、当日券1.000円、各日10時より1Fホール受付にて販売中です。
また、注目の地域連携プログラムも。
日仏会館の創立90周年を記念し、創設者の一人ポール・クローデルが脚本を書いた『火刑台上のジャンヌ・ダルク』を上映、野崎歓氏が解説します。
「映像と講演 projection de film et conference」
日時:2014年2月19日(水) 18:00-20:30
アーティスト:ポール・クローデル
会場:日仏会館ホール/東京都渋谷区恵比寿3-9-25
入場:講演会 一般1,000円 学生500円 事前に参加登録が必要
TEL:03-5424-1141
2月19日(水)のタイムテーブル はコメントを受け付けていません。