【重要】Yebizoラウンドテーブル[『ホール・アース・カタログ』をめぐって]粉川哲夫氏の出演とりやめについて
Yebizoラウンドテーブル[『ホール・アース・カタログ』をめぐって]粉川哲夫氏の出演とりやめについて
3月2日(月)16:00〜開催予定のザ・ガーデンルームにおけるイヴェント[Yebizoラウンドテーブル:『ホールアースカタログ』をめぐって]第3章に登壇を予定していた粉川哲夫氏が、体調不良のため出演がとりやめとなりました。
講演を楽しみにしていただいていたみなさまには深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解、ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
[Yebizoラウンドテーブル:『ホールアースカタログ』をめぐって]は構成を一部変更して開催いたします。
ご来場をお待ちしております。
恵比寿映像祭
[参考図版]Courtesy of Tokyo Metropolitan Museum of Photography
[Yebizo ラウンドテーブル: 『ホール・アース・カタログ』をめぐって]
3/2(月 Mon.)16:00 – 18:30
第1章 WECとは何なのか ゲスト:室謙二(ジャーナリスト、評論家)、赤田祐一(編集者)
第2章 WECとメディアテクノロジー ゲスト:ジョナサン・ミナード&ジェームズ・ジョージ(展示出品作家)
※当日券あり
10:00〜ザ・ガーデンルーム受付にて販売
アップルコンピュータ創設者スティーブ・ジョブズが2005年のスタンフォード大学卒業式のスピーチ * で言及したことで、改めて 注目を集めることになった『ホール・アース・カタログ』。1968年に創刊されたこの雑誌は、当時のカウンター・カルチャーに影 響を与え、新しい形のメディアの可能性を提案したとも言えます。WECとは何だったのか。サブ・カルチャーやハッカー文化な どの動向も踏まえ、現代に至るメディア表現との接点を考えます。
*「ハングリーであれ、愚か者であれ」(最終号[1971年]より)
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