恵比寿映像祭は、写真ファンにも見逃せない。
恵比寿映像祭は、「映像祭」というその名の通り、映像を中心とした作品を
御紹介しますが、なかには写真の展示もいくつかあります。
その考えのもととなるのは、動画は静止画の連続であること、そして、
静止画がその動画の瞬間であり、視るということを改めて解釈する
そのものである事などが言えると思います。そんな議論も含めて
映像祭というプラットフォームの中では写真も展示致します。
写真も動画も「視覚」から表現されるひとつの形態として捉え、
「視る」ということを改めて考えてみたいと思います。
アンリ・カルティエ=ブレッソン《サン・ラザール駅裏、フランス》1932/
ゼラチン・シルバー・プリント/東京都写真美術館蔵
(c)Henri-Cartier Bresson/Magnum Photos
エンネ・ビアマン《卵》1931-32/ゼラチン・シルバー・プリント/東京都写真美術館蔵
Aenne Biermann(c)Gershon Biermann
アンダース・エドストローム《無題》 2009/発色現像方式印画/作家蔵
ジョナス・メカス《静止した絵画フィルム:従兄弟のアンソニー・ラジウィルに内緒話をする
J.F.ケネディJr. 1971年夏》チバクローム・プリント/東京都写真美術館蔵
恵比寿映像祭は、写真ファンにも見逃せない。 はコメントを受け付けていません。