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マティアス・ピニェイロ
Matías PIÑEIRO
1982年アルゼンチンのブエノスアイレス生まれ。2011年よりニューヨーク在住。監督および脚本家として、短編および長編映画はベルリン国際映画祭、トロント国際映画祭、ロカルノ国際映画祭、カンヌ国際映画祭、ニューヨーク映画祭でプレミア上映されている。シェイクスピア、サッフォー、D・F・サルミエントなど文学作品を題材にした作品が多い。ニューヨークのプラット・インスティテュートで准教授を務めるほか、サン・セバスチャンのエリアス・ケレヘタ・ジン・エスコラの映画制作プログラムのコーディネーターも務めている。現在はヘンリー・ジェイムズの『師の教え』の映画化と、フランチェスコ・ペトラルカの『De remediis utriusque fortunae』に基づくエッセイ映画の制作に取り組んでいる。
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