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「総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025」開催決定!総合テーマおよび参加アーティスト 第一弾発表

東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館/日本経済新聞社は、2025年1月31日(金)~2月16日(日)の15日間にわたり、東京都写真美術館をメイン会場に、恵比寿ガーデンプレイス各所などで恵比寿映像祭 2025「Docs ―これはイメージです―」を開催します。

恵比寿映像祭は、2009年の第1回開催以来、年に一度恵比寿の地で、展示、上映、ライヴ‧パフォーマンス、トーク‧セッションなどを複合的に行なってきた映像とアートの国際フェスティヴァルです。

東京都写真美術館は、2025年に総合開館30周年を迎えます。
この30年の間に、写真や映像を取り巻く環境は大きな変貌を遂げています。
恵比寿映像祭2025では、写真・映像メディアの変容に着目し、幅広い作品群をイメージと言葉からひも解くことで、「ドキュメント/ドキュメンタリー」の再考を試みます。
歴史的な名作から現代の作品まで幅広く展示し、30年の歴史を振り返りながら、未来への新たな展望をアーティストとともに描きます。

※詳細プログラムは2025年1月上旬に発表予定です。