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「恵比寿映像祭2023」から始まった「コミッション・プロジェクト」は、日本のアーティストに制作を委嘱し、「新たな恵比寿映像祭」の成果として発表する試みです。国内外のネットワークを活用し、文化施設や組織での発信を目指してアーティストの創造活動を支援します。
第2回目の今回は、ファイナリスト4名を招き、各作品とその制作過程を共有します。本フェスティヴァルのテーマ「Docs —これはイメージです—」の源泉となった各作品を通じ、「ドキュメンタリー／ドキュメント」の意味をあらためて探ります。
［パネリスト（予定）］
小田香
永田康祐
小森はるか
牧原依里
田坂博子（東京都写真美術館学芸員・恵比寿映像祭キュレーター）
［進行］
堀内奈穂子（恵比寿映像祭2025運営事務局／AIT［アーツイニシアティヴトウキョウ］）
日時：2月13日（木）17:30–19:30
会場：東京都写真美術館1Fホール（定員190名）
料金：無料
※日英逐次通訳付
※日本語手話通訳付
Guest
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小田香
ODA Kaori
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永田康祐
NAGATA Kosuke
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小森はるか
KOMORI Haruka
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牧原依里
MAKIHARA Eri
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田坂博子
TASAKA Hiroko
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堀内奈穂子（ゲスト・スピーカー）
HORIUCHI Naoko(guest speaker)
