-
SHARE
- X (Twitter)
恵比寿映像祭2025のコミッション・プロジェクトのファイナリスト小森はるかによる出品作は、上映作品として制作された。そのため、通常の展示が行われる3階展示室に加え、1階ホールでも会期中に特別上映が実施される。この特別上映は、会期中に計4回行われ、来場者に作品を異なる視点から鑑賞する機会を提供する。
日時：
2月2日（日）13:30–
2月9日（日）13:00–
2月14日（金）15:30–
2月15日（土）16:00–
※小田香《母との記録「働く手」》と併映 上映時間：計86分（予定）
会場：東京都写真美術館1Fホール
料金：無料
※東京都写真美術館1階ホール受付にて、当日10時より整理券を配布します。
Works
小森はるか《春、阿賀の岸辺にて》
2025年／61分（予定）／HD／ステレオ／日本語・日本語英語字幕付
