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本祭で発表する映像作品《Screening No.2》とは別に、角田俊也は、空間それ自体を観察しようという発想から、振動や音響に関する作品を制作してきた。風景の振動を意味する本タイトルのとおり、展示空間のなかで、小さい音を体験するパフォーマンスを行う。
会場:2階展示室
日時:令和7年2月11日(火)、2月16日(日)13:00-13:30
入場料:無料
※10時より1階総合受付にて整理券を配布
本祭で発表する映像作品《Screening No.2》とは別に、角田俊也は、空間それ自体を観察しようという発想から、振動や音響に関する作品を制作してきた。風景の振動を意味する本タイトルのとおり、展示空間のなかで、小さい音を体験するパフォーマンスを行う。
会場:2階展示室
日時:令和7年2月11日(火)、2月16日(日)13:00-13:30
入場料:無料
※10時より1階総合受付にて整理券を配布